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石と宇宙(ソラ)のお話

目には目を

2006年1月19日(木)
FM-OZEさん、細木数子氏の夢。

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それから、この情報では、イスラムの教えの解釈が、ちょっと違うということを、世界中の人たちに知ってほしいと思っています。
『目には目を。歯には歯を』というのは、イスラムの世界では、復讐の教え、と思われていますが、この情報では、目、とは目で見るもので、歯、とは食べるもののことなのです。
それらのものを頂いたら、誰かに何かの形でお返しをしなさい、という気持ちを持つことが大切だということです。
このことは、特に権力者などに当てはめる言葉で、地球の恵みの集中を避ける教えだったそうです。
ますます、貧富の差が開いている今こそ、このことに人間は気付かなければと思います。
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2005年10月8日(土)
ノーベル=ノベル=述べる人から、小麦の分子、お礼の雲、行き急ぐ若者。【12時、16時、20時追記 】
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* )エジプトの太陽の船=友達物語に出てくる船、イスラエルのユー族 (ユダヤ人) が交易を求めてエジプトに行ったが、つかまって奴隷にされ、故郷に戻る事ができなった長い年月の間に、イスラエルに残っていた同じ民族 (パレスチナ人) は、権力者がイスラム教に変わったためにイスラム教徒になった。それでそれまでの宗教を信じて故郷に戻ったユダヤ人と、敵味方になってしまったこと。
元は同じ民族だったので争いは止めて、助け合って欲しいと、ソラのモノが知らせてきた情報のこと。
http://sora.ishikami.jp/stories/you.html

それとイスラムの教えの”目には目を、歯には歯を”は、復讐の教えでなく、目=見て楽しむ物、歯=食べる物、を貰ったらお返しをしなさい、という教えなのに、長い年月の間に、悪い権力者に意味を変えて教えられてきたことを、今のイスラム教の人たちに知らせることで、復讐の連鎖が解かれるということ。
http://sora.ishikami.jp/stories/isram.html
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2006年5月9日(火)
アラファト、コンヤの踊り、観音のエネルギー体=オーブ、【追記】
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この情報では「目には目を、歯には歯を」の解釈を復讐の教えではなく、目は見て楽しむもの、歯は食べて楽しむものを頂いたら、それらをお返しして、地球の富を独占してはいけないという教えと伝えています。
ご存知と思いますが、物を頂いてもその相手に返すと言うのでなく、誰かに特に困っている人に何かの形で返すと言う意味で、地球の富が循環するようにという意味です。
ネバならぬで、貰った人にお返しをしなければならないというわけではないのです。
冊子ではそこまで説明できませんでしたが、イスラムではその教えは入っているようで、ソラのものが特に言いたかったことは、“目には目を・・・・”を復讐にたとえているのが間違いなのです。
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